2009年06月21日

無防備な短パン

JR原宿駅で電車を降りたら、ちょうど目の前を短パンのやけに脚の長い女が歩いていた。
最近短パンが多いので見慣れているはずなのに目がくぎずけになった。
何で目立ったかと言うと、えっ何で?と思うほど脚が長かったのだ。
そのうえ170cm以上有るとお思われる身長とお尻にピッタリ張り付いた小さめの短パンのせいだった。
黒にワインレッドの混ざった超光沢タイツ、ヒールが15cm位はあると思われる黒のショートブーツに、黒とブルーのストライプのかなり小さめな短パンをはいて私の前を歩いて行った。
何かかっこいいなー、何か違うなーと思って見ていて気がついた。
お尻が左右と後ろに盛り上がっていたのだ。
日本人に多い小さめでフラットなお尻とは正反対で、どちらかというと黒人系のあの格好いいお尻に近い形だった。
私からは彼女の後ろ姿しか見えないので、どうしても顔を見てみたくなった。
改札を出ると信号がちょうど赤だったので私は彼女からはなれて横目で見れる位置に立った。
すると彼女は携帯メールをしながら下を向いていたが、まだ幼さが残る小さめの顔だった。
後ろ姿から想像するセクシーな女とは少しイメージが違ったが、こんなギャップが有るいい女達が最近多い様に思う。
特に短パンをはくとミニスカートと違って、皆無防備になっている様に私には思われてしょうがない。
ミニスカの様にパンチラの心配が無いから、歩き方も大胆になるのだろうか?
男達から見たら無防備な短パン大歓迎な季節がやって来たようですね!

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ryuco_nakamura at 02:02│Comments(0)TrackBack(0)

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