2013年10月

2013年10月09日

10・10【隆行通信ムラムラ撮影会】

明日、10月10日「月刊隆行通信LQ18・毛利杏樹」発売記念イベント、
【隆行通信ムラムラ撮影会】が開催されます。
場所は秋葉原の「買取販売市場 ムーランアキバ4Fイベントフロア」
18時開場予定です。
大勢の皆様のご参加をお待ちいたしております。

毛利杏樹

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Photo   木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)

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2013年10月06日

信州とんぼ返り

埼玉の家から長野市の家まで日帰りで行ってきました。
長野市と言っても、まるで険しい、標高700メートル以上の山の中です。
朝5時半に出発して、川越から関越自動車道に入り、その後、上信越自動車道を横川、佐久、小諸、上田を経由して、更埴インターで降りて長野方面に向かい,そこから約1時間半ほどで、私の生家に、たどり着きました。
着いたのは10時半頃でしたので、約5時間かかってしまいました。
この8月に母が亡くなり、今は空き家状態になっていますので、着いてまず家中の窓を開けて空気の入れ替えをしました。
やっぱり家って、人間が住んでいないとだめですねー。
庭は雑草が生え放題になっていたので、草刈りもしました。
10月にしてはかなりの暑さで,汗だくの作業になってしまいましたが、時々来て、家の手入れをしないといけないなーと思ったわけです。
本当はもう少しゆっくりと来て,やれば良いのですが,日程がいろいろ詰まっていて、日帰りという強行スケジュールになってしまいました。
母は約1年ちょっと前までは、この家に一人で住み続けてきましたが、その時は、まるで気にしていなかったのですが、今日行ってみて、荒れ果てた我が家を見て、改めて母の凄さを見たような気がしました。
午後の4時頃に帰途に着き、埼玉の家に着いたのは夜の10時半を回っていました。

Photo   木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)

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2013年10月05日

10・10毛利杏樹イベント

10月10日(木)、午後6時〜8時、秋葉原「ムーラン」にて、「月刊隆行通信LQ18・毛利杏樹」のDVD発売記念イベント撮影会を開催致します。
 撮影時間を出来るだけ多めに取りたいと思いますので、大勢の皆様のご参加をお待ちいたしております。

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Photo   木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
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2013年10月03日

「神尾すみれ」ただ今編集中

私の期待していた以上に、神尾すみれは妄想の世界に浸りきってくれました。
彼女にとって、初めてのDVD撮影でしたが、彼女は本当に大化けしてしまいました。
彼女との最初の面接の時と、撮影直前のスタジオで、今回はかなりしつこいくらいに、撮影内容を説明したのですが、彼女は撮影意図を十二分に理解してくれたようです。
やっぱり、モデルがその気になってくれなくちゃ、いくらカメラマンが頑張ったり、怒ったりしても 、惨めな結果になるという事が、今回はっきりと証明されたような出来上がりになっています。
彼女に体の動きが、他のモデルとはなんか違うんです。
止まっていないで、いつも少しずつ、スローモーションのように動いているところが、私の意図を完璧に理解してくれたんだなーと思っていたんですが、これって、私の説明など関係なくて、ひょっとして彼女自身の妄想力のなせる技なんだろうか? 

Photo   木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)

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2013年10月02日

「神尾すみれ」撮影終了!

「神尾すみれ」の撮影が、無事終了致しました。
無事というのは、朝、首都高の大渋滞に巻き込まれてしまい、1時間以上の遅刻で、ようやくスタジオ入りしたと思ったら、今度は駐車場が満杯で、どこにも空きが見つからず、約1時間も近くをうろうろして、ようやくどうにか1台確保という、ダブルトラブル が発生してしまい、結局撮影スタートが約2時間も遅れてしまいました。
「神尾すみれ」ですが、思った通りで、形の良い大きなヒップと、すらっとした長い脚にタイトの超ミニスカは格好よ過ぎました。
自分で妄想ばかりしていると言っていました、まさにその通りで、自分の世界に入り込んでしまい、カメラになかなか目線をくれませんでしたが、そこがまたリアルで良いかもしれませんね。
彼女は20代前後のモデルよりも少しお姉さんだったのですが、これが非常に良かった。
雰囲気がとても出ていて、何となくしっとりとしたエロが、若いモデルには絶対に出せない何かを、スタジオ中に振りまいていました。 
来月発売です、ご期待ください。

Photo   木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)

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ryuco_nakamura at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)