2013年10月
2013年10月31日
「神尾すみれ」が発売されます!
DVD【月刊隆行通信LQ20・神尾すみれ】が11月1日発売されます。
妄想大好きお姉さんに、スイッチが入ってしまって、サー大変な事に・・・という内容になっていますの、多いにご期待いただいてかまいません。
でも神尾すみれは、普通のモデルとはちょっと違っています。
というのは、彼女のポージングの取り方や、優雅な動きの動作が、何となく、私のイメージするロシア人のモデルのようです。
バレリーナのようなというか、うまく言えないんだけど、そんなところが彼女の妄想力から来ているのだと考えたら、逆に妄想してしまったりして・・・
妄想大好きお姉さんに、スイッチが入ってしまって、サー大変な事に・・・という内容になっていますの、多いにご期待いただいてかまいません。
でも神尾すみれは、普通のモデルとはちょっと違っています。
というのは、彼女のポージングの取り方や、優雅な動きの動作が、何となく、私のイメージするロシア人のモデルのようです。
バレリーナのようなというか、うまく言えないんだけど、そんなところが彼女の妄想力から来ているのだと考えたら、逆に妄想してしまったりして・・・
2013年10月28日
良い女
Kawaiiだけの女、顔だけが良い女、痩せ過ぎのファッションモデル、品性が問われる女、中身が無い女、格好ばかり気にする女、など数えたらきりが無いけど、私の嫌いなタイプの女です。
だからこの逆が、私の好みのタイプという事になる。
それにスタイルが良くて、頭脳明晰、性格は暗くなくて少しオバカさんで、少しエッチで、いろんな事や物に興味を示して、想像力、妄想力のある女が最高の女という事になるんだけど、こういう女いないかなー?
いたのかなー?
常にアンテナはって無いとだめだよなー。
今年も後わずか、さて良い女いるかな?
Photo 坂田知恵(月刊隆行通信Vol.38)
だからこの逆が、私の好みのタイプという事になる。
それにスタイルが良くて、頭脳明晰、性格は暗くなくて少しオバカさんで、少しエッチで、いろんな事や物に興味を示して、想像力、妄想力のある女が最高の女という事になるんだけど、こういう女いないかなー?
いたのかなー?
常にアンテナはって無いとだめだよなー。
今年も後わずか、さて良い女いるかな?
Photo 坂田知恵(月刊隆行通信Vol.38)
2013年10月25日
編集終了!
旅行のDVDの編集が終わりました。
カメラが約6時間廻ってしまっていたので、1時間50分になってしまいました。
全体の約3分の2は、カラオケ大会って感じですが、それにしても酒とカラオケの威力は凄いものが有るなーと、感心しています。
私のお気に入りのクラゲ星人の映像は約3分にまとめて、宇宙っぽい感じの音楽をくっつけたら、ますますクラゲ星人の宇宙遊泳の世界そのものになってしまいました。
人間のモデル達もこのクラゲのように軟体的に連続して動き続けてくれないかなーと、クラゲの動きを見ながら、モデルの動きやポーズに凄く興味を抱いてしまいました。
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
カメラが約6時間廻ってしまっていたので、1時間50分になってしまいました。
全体の約3分の2は、カラオケ大会って感じですが、それにしても酒とカラオケの威力は凄いものが有るなーと、感心しています。
私のお気に入りのクラゲ星人の映像は約3分にまとめて、宇宙っぽい感じの音楽をくっつけたら、ますますクラゲ星人の宇宙遊泳の世界そのものになってしまいました。
人間のモデル達もこのクラゲのように軟体的に連続して動き続けてくれないかなーと、クラゲの動きを見ながら、モデルの動きやポーズに凄く興味を抱いてしまいました。
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
2013年10月23日
クラゲ星人が凄い
昨日もちょっと書きましたが、鴨川シーワールドで見たクラゲの映像が凄いです。
今までクラゲなんてあまり興味を持って見た事が無かったので、よけい衝撃度が凄いです。
見れば見るほど神秘的な生き物で、生きているというのが不思議な気がします。
今その動画の編集中なんですが、クラゲ星人の部分を約3分間ほどですが、完璧な音楽をくっつけて、かなりドラマチックな演出をしてみようと考えているところです。
それにしてもクラゲってかなりエロテイックな生き物というか、物体ですね。
今いろいろな事を妄想中です。
恐るべし、クラゲ星人!!
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
今までクラゲなんてあまり興味を持って見た事が無かったので、よけい衝撃度が凄いです。
見れば見るほど神秘的な生き物で、生きているというのが不思議な気がします。
今その動画の編集中なんですが、クラゲ星人の部分を約3分間ほどですが、完璧な音楽をくっつけて、かなりドラマチックな演出をしてみようと考えているところです。
それにしてもクラゲってかなりエロテイックな生き物というか、物体ですね。
今いろいろな事を妄想中です。
恐るべし、クラゲ星人!!
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
2013年10月21日
やっぱり凄かった
まるで嵐の中をバスが進んで行くようでした。
一部道路が水没して警察の人が何人かで膝以上までの水につかりながら、車を誘導していました。
結局、予定していた見学が中止になったりで、凄い旅行になってしまいました。
夜は酒とカラオケで深夜まで大盛り上がりで、すこしは昼間の鬱憤をはらしたかのようでした。
今朝7時頃までは、青空が出ていい天気だったのですが 、ホテルを出発する頃にはもうドタ曇りで、その後小雨が降り出して来てしまい、やっぱり台風の影響は大きかったようです。
でもちょっとした収穫も有りました。
というのは、初めて行った「鴨川シーワールド」の水族館の クラゲのコーナーで、私の足は止まってしまいました。
何十種類ものクラゲが別々に大きな水槽に入れられて、カラフルなライテイングが施されて 、それはまるで宇宙空間を見ているような錯覚に陥ってしまいました。
私は「シーワールド」の約2時間の見学時間の1時間以上をクラゲの撮影に費やしてしまいました。
いくら撮っても飽きないとは、こんなことを言うのかなー、と思いながら神秘的な宇宙空間のクラゲ星人を追い続けたのでした。
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)
一部道路が水没して警察の人が何人かで膝以上までの水につかりながら、車を誘導していました。
結局、予定していた見学が中止になったりで、凄い旅行になってしまいました。
夜は酒とカラオケで深夜まで大盛り上がりで、すこしは昼間の鬱憤をはらしたかのようでした。
今朝7時頃までは、青空が出ていい天気だったのですが 、ホテルを出発する頃にはもうドタ曇りで、その後小雨が降り出して来てしまい、やっぱり台風の影響は大きかったようです。
でもちょっとした収穫も有りました。
というのは、初めて行った「鴨川シーワールド」の水族館の クラゲのコーナーで、私の足は止まってしまいました。
何十種類ものクラゲが別々に大きな水槽に入れられて、カラフルなライテイングが施されて 、それはまるで宇宙空間を見ているような錯覚に陥ってしまいました。
私は「シーワールド」の約2時間の見学時間の1時間以上をクラゲの撮影に費やしてしまいました。
いくら撮っても飽きないとは、こんなことを言うのかなー、と思いながら神秘的な宇宙空間のクラゲ星人を追い続けたのでした。
Photo 木崎芹那(月刊隆行通信LQ19)