2011年08月
2011年08月31日
最高のプロポーション
世界陸上の女子棒高跳びを見た。
毎回思う事なんだけど、跳躍系の女子選手は全員がなんでこんなに美人系が多いのだろうか?
走り幅跳びのロシアのダリア・クリシナに至ってはファッションモデルなんか比べ物にならないほどの美貌と完璧なプロポーションが 注目の的だ。
棒高跳びのイシンバエワ(ロシア)はやっぱり最高の美しさだったけれど、残念ながら今回は優勝を逃してしまったが、まだまだこれからもこの鍛え抜かれた完璧な肉体を見せてもらいたいものだ。
最初から美人でスタイルの良い選手を選んで世界的アスリートに育て上げて来ているのだろうか?
まさかそんな事は無いと思うけど、そう思ってしまうくらい出場している選手達が皆すばらしいのだ。
スタジアムの数万人の視線を一点に集中させて華麗なる助走から地上5mの空中に飛躍する完璧なる肉体を持った美貌のアスリート。
ライトアップされたスタジアムの中での、ほんの一瞬の勝負に 観客やTV前の我々はつい酔いしれてしまうのだ。
だから絶対に超美人でなければいけないのだ(独断的に)。
Photo Rion
毎回思う事なんだけど、跳躍系の女子選手は全員がなんでこんなに美人系が多いのだろうか?
走り幅跳びのロシアのダリア・クリシナに至ってはファッションモデルなんか比べ物にならないほどの美貌と完璧なプロポーションが 注目の的だ。
棒高跳びのイシンバエワ(ロシア)はやっぱり最高の美しさだったけれど、残念ながら今回は優勝を逃してしまったが、まだまだこれからもこの鍛え抜かれた完璧な肉体を見せてもらいたいものだ。
最初から美人でスタイルの良い選手を選んで世界的アスリートに育て上げて来ているのだろうか?
まさかそんな事は無いと思うけど、そう思ってしまうくらい出場している選手達が皆すばらしいのだ。
スタジアムの数万人の視線を一点に集中させて華麗なる助走から地上5mの空中に飛躍する完璧なる肉体を持った美貌のアスリート。
ライトアップされたスタジアムの中での、ほんの一瞬の勝負に 観客やTV前の我々はつい酔いしれてしまうのだ。
だから絶対に超美人でなければいけないのだ(独断的に)。
Photo Rion
2011年08月30日
女子砲丸投げ
世界陸上の女子砲丸投げの選手達のテカテカタイツ姿がもの凄くセクシーに感じたのは私だけ?
身長180〜200cm?の超巨女軍団の迫力は想像を絶していた。
身長195cm超の白人選手がいたけど、彼女の全身黒タイツ風での投てき時のヒップラインの動きはもの凄い迫力で、いつも撮影しているモデル達とは雲泥の差だった。
当たり前だよね!
鍛え抜かれた肉体が違うものね!
大きなヒップ好きの私に取っては、この超巨大ヒップの選手の動作を見れたのは最高でした。
さすが砲丸投げの選手達だから、皆ちょっと太めなんだけど、そのボデイーをテカテカタイツ風のウエアーで包み込み、激しい動作を繰り返すのが最高にセクシーに感じたのでした。
もちろんちょっと太めすぎたり、いまいちの選手もいましたが・・・
でも鍛え抜かれた肉体って良いものですね!
Photo Rion
身長180〜200cm?の超巨女軍団の迫力は想像を絶していた。
身長195cm超の白人選手がいたけど、彼女の全身黒タイツ風での投てき時のヒップラインの動きはもの凄い迫力で、いつも撮影しているモデル達とは雲泥の差だった。
当たり前だよね!
鍛え抜かれた肉体が違うものね!
大きなヒップ好きの私に取っては、この超巨大ヒップの選手の動作を見れたのは最高でした。
さすが砲丸投げの選手達だから、皆ちょっと太めなんだけど、そのボデイーをテカテカタイツ風のウエアーで包み込み、激しい動作を繰り返すのが最高にセクシーに感じたのでした。
もちろんちょっと太めすぎたり、いまいちの選手もいましたが・・・
でも鍛え抜かれた肉体って良いものですね!
Photo Rion
2011年08月29日
2011年08月28日
銀座
NikonD300sが電源が入らなくなってしまい、急きょ銀座のNikonサービスセンターに持参することになり、久しぶりに銀座に行ってみた。
地下鉄銀座線を降りて松坂屋方面に歩いていった。
銀座通りを歩くのは本当に久しぶりで、あたりの景色や、歩いている人達がとても新鮮に見えて、いつもの渋谷や原宿とは人種が違うのではないかとさえ思えてしまった。
というのは歩いている女性達のファッションが皆好き勝手なものを着ているように見えていたのと、渋谷、原宿のように今の最新流行のファッションを追い続ける若者達とは全く違って見えた。
中にはタイムスリップしてしまったような昭和の銀座の女風のミニドレス姿が歩いていたり、真っ赤なボデイコンドレスが歩いていたり、ミニワンピースのプラチナブロンド外人女性の集団が歩いていたり、中国人の観光客の一団が大きな声で歩いていたり、流行とは全く関係など無い20年以上前の格好 で歩いている人達などもいて、まるでファッションのるつぼと言った光景でした。
それを見て思ったことは、昔のファッションの方がかなりエロいなーと言うことです。
長薄手のフレアーミニスカワンピースや、夜の銀座風ミニドレスの女性が中年男性と連れ立って歩いている光景は良き昭和時代をなぜか思い出させてくれた。
渋谷、原宿の超先端ファッションに毒されていて、最近の女性の格好を見てもあまり反応していなかった自分でしたが、この銀座のファッションを見てかなり参考になりました。
昭和時代からバブル崩壊時代頃までは本当にエロファッションが多かったんだなーと思うと、現在のお子様風カワイー系ファッションは もういい加減にして欲しいと思ってしまいました。
日本人の総幼稚化現象に歯止めはかかるのでしょうか?
この方もレースクイーンのコスチュームの幼稚化現象に悩んでおります。 → http://blog.livedoor.jp/mt_ace/
Photo 桜井あすか
今日8月28日、第9回FETISH撮影会が開催されます。
詳細はこちら → http://s-crowd.o.oo7.jp/
地下鉄銀座線を降りて松坂屋方面に歩いていった。
銀座通りを歩くのは本当に久しぶりで、あたりの景色や、歩いている人達がとても新鮮に見えて、いつもの渋谷や原宿とは人種が違うのではないかとさえ思えてしまった。
というのは歩いている女性達のファッションが皆好き勝手なものを着ているように見えていたのと、渋谷、原宿のように今の最新流行のファッションを追い続ける若者達とは全く違って見えた。
中にはタイムスリップしてしまったような昭和の銀座の女風のミニドレス姿が歩いていたり、真っ赤なボデイコンドレスが歩いていたり、ミニワンピースのプラチナブロンド外人女性の集団が歩いていたり、中国人の観光客の一団が大きな声で歩いていたり、流行とは全く関係など無い20年以上前の格好 で歩いている人達などもいて、まるでファッションのるつぼと言った光景でした。
それを見て思ったことは、昔のファッションの方がかなりエロいなーと言うことです。
長薄手のフレアーミニスカワンピースや、夜の銀座風ミニドレスの女性が中年男性と連れ立って歩いている光景は良き昭和時代をなぜか思い出させてくれた。
渋谷、原宿の超先端ファッションに毒されていて、最近の女性の格好を見てもあまり反応していなかった自分でしたが、この銀座のファッションを見てかなり参考になりました。
昭和時代からバブル崩壊時代頃までは本当にエロファッションが多かったんだなーと思うと、現在のお子様風カワイー系ファッションは もういい加減にして欲しいと思ってしまいました。
日本人の総幼稚化現象に歯止めはかかるのでしょうか?
この方もレースクイーンのコスチュームの幼稚化現象に悩んでおります。 → http://blog.livedoor.jp/mt_ace/
Photo 桜井あすか
今日8月28日、第9回FETISH撮影会が開催されます。
詳細はこちら → http://s-crowd.o.oo7.jp/
2011年08月27日
晴耕雨読
ひさしぶりに生まれ故郷の信州安曇野に帰って来ました。
ほんの3泊4日の短い日程でしたが、久しぶりのふるさとは良いものでした。
着いて1日目は家の廻りの雑草刈りであっという間に夕方になってしまいました。
実家のある場所は安曇野といってもちょっと山の中に入ったところで標高は約750mも有り、8月でも朝晩はかなり涼しくて、半袖では少し寒いほどでした。
2日目は晴天に恵まれて、今年の野沢菜を植え付ける畑の雑草取りと畑の耕しで大変な重労働でした。
そんなに広くはないのだけど、ひさしぶり(約1年ぶり)の鍬使いはかなり大変でした。
その他にも草刈り、雑草に占領されていたネギ畑の再生などで夕方6時頃までかかってしまいました。
かなりの暑さと重労働で喉はからから、持参した2本のペットボトルの水はあっという間に空になってしまいました。
体中から汗がどんどん滴り落ちるので、水分補給が大変でした。
息も絶え絶えで家に帰りましたが、晩酌の「大雪渓」がリフレッシュさせてくれました。
3日目は朝から土砂降りの雨。
予定していた畑仕事は何も出来ないので、縁側に座って外の小川のせせらぎと雨音を聞きながらしばし瞑想?
まさに晴耕雨読とはこんなことを言うのだろうかと思いながら、目の前の大きく育ったモミの木を見て時の経過を実感。
Photo 桜井あすか
ほんの3泊4日の短い日程でしたが、久しぶりのふるさとは良いものでした。
着いて1日目は家の廻りの雑草刈りであっという間に夕方になってしまいました。
実家のある場所は安曇野といってもちょっと山の中に入ったところで標高は約750mも有り、8月でも朝晩はかなり涼しくて、半袖では少し寒いほどでした。
2日目は晴天に恵まれて、今年の野沢菜を植え付ける畑の雑草取りと畑の耕しで大変な重労働でした。
そんなに広くはないのだけど、ひさしぶり(約1年ぶり)の鍬使いはかなり大変でした。
その他にも草刈り、雑草に占領されていたネギ畑の再生などで夕方6時頃までかかってしまいました。
かなりの暑さと重労働で喉はからから、持参した2本のペットボトルの水はあっという間に空になってしまいました。
体中から汗がどんどん滴り落ちるので、水分補給が大変でした。
息も絶え絶えで家に帰りましたが、晩酌の「大雪渓」がリフレッシュさせてくれました。
3日目は朝から土砂降りの雨。
予定していた畑仕事は何も出来ないので、縁側に座って外の小川のせせらぎと雨音を聞きながらしばし瞑想?
まさに晴耕雨読とはこんなことを言うのだろうかと思いながら、目の前の大きく育ったモミの木を見て時の経過を実感。
Photo 桜井あすか