2011年06月
2011年06月25日
第7回FETISH撮影会
明日、6月26日、午前11時から第7回FETISH撮影会が開催されます。
今回のモデルは月刊隆行通信のモデルの2名です。
佐藤由里、伊奈優華の2名です。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
詳細 → http://s-crowd.o.oo7.jp/
今回のモデルは月刊隆行通信のモデルの2名です。
佐藤由里、伊奈優華の2名です。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
詳細 → http://s-crowd.o.oo7.jp/
原宿にハクビシン出現!?
家の前の通りに大きなビワの木が有り、今、実が沢山なっていて食べごろでもあるのですが、誰も取る事をしないので、熟れた実が地面に落ちて、道路が散乱して大変な事になっています。
樹齢20年くらいか?確か塀の外の家に有ったビワの木の 実が落ちて道路脇に芽を出して、20年後の現在直径25cmくらいの大木に成長しています。
前から気になっていたので、散水用のホースとブラシを持って路面に落ちたビワの実をかき集めて、汚れたところをブラシでこすって、約1時間かかってきれいにしました。
私が掃除をしていたら隣のマンションの知り合いの奥さんが、「ごめんなさい、やっていただいてすみません、私も前から掃除をやろうと思っていたのですが」と言いながら手伝ってくれた。
その時彼女が「夜、この木にハクビシンが上って来てビワの実を食べているんですよ、知ってます?」と教えてくれた。
私はかなり驚いて、「えっ?ハクビシンって、動物の?」
「そうです、数年前に中国でサーズがはやった時に菌を媒介すると言って、問題になった、あのハクビシンですよ」
確か私の田舎の信州の山奥の実家の庭にはよくハクビシンが来ると母が言っていたけど、ここは東京の原宿だよ。
こんなところになんでハクビシンが現れるんだろうねー?
確か明治神宮の森や代々木公園などが近いという事も有るけど、よりのよって私の家の前のビワの実を食べに来てくれるなんて、と思いながら
ハクビシンがビワの実を食べる姿を想像してしまった。
彼女はマンションの3階に住んでいて、ベランダがちょうどビワの木に接するように有るので、夜、何回となく木に上っているハクビシンを見たというのです。
私もぜひ一度そのハクビシンに遭遇してみたいものです。
Photo 星野ゆつ”き
み
樹齢20年くらいか?確か塀の外の家に有ったビワの木の 実が落ちて道路脇に芽を出して、20年後の現在直径25cmくらいの大木に成長しています。
前から気になっていたので、散水用のホースとブラシを持って路面に落ちたビワの実をかき集めて、汚れたところをブラシでこすって、約1時間かかってきれいにしました。
私が掃除をしていたら隣のマンションの知り合いの奥さんが、「ごめんなさい、やっていただいてすみません、私も前から掃除をやろうと思っていたのですが」と言いながら手伝ってくれた。
その時彼女が「夜、この木にハクビシンが上って来てビワの実を食べているんですよ、知ってます?」と教えてくれた。
私はかなり驚いて、「えっ?ハクビシンって、動物の?」
「そうです、数年前に中国でサーズがはやった時に菌を媒介すると言って、問題になった、あのハクビシンですよ」
確か私の田舎の信州の山奥の実家の庭にはよくハクビシンが来ると母が言っていたけど、ここは東京の原宿だよ。
こんなところになんでハクビシンが現れるんだろうねー?
確か明治神宮の森や代々木公園などが近いという事も有るけど、よりのよって私の家の前のビワの実を食べに来てくれるなんて、と思いながら
ハクビシンがビワの実を食べる姿を想像してしまった。
彼女はマンションの3階に住んでいて、ベランダがちょうどビワの木に接するように有るので、夜、何回となく木に上っているハクビシンを見たというのです。
私もぜひ一度そのハクビシンに遭遇してみたいものです。
Photo 星野ゆつ”き
み
2011年06月24日
2011年06月23日
伊達公子がんばれ!
今、ウィンブルドンテニス、女子シングルスビーナス・ウイリアムズVSクルム伊達公子の試合が行われていますが、凄い試合になっています。
第1ゲームはタイブレークの末、伊達が取り、第2ゲーム はビーナスが取り、ただいま第3ゲームもデッドヒートを繰り広げていますが、どうにか勝って欲しいものです。
伊達に取っては15年ぶりのセンターコートでの試合との事ですが、その時、死闘を繰り広げた相手ナブラチロワが客席からとてもうれしそうに拍手をしていたのがとても印象的でした。
残念ながら今、ビーナスの勝利が決まってしまいました。
センターコートの観客は全員がスタンデイングオベーションで2人の健闘をたたえています。
さすがウインブルドン5回優勝のビーナスは強かったが、それ以上に伊達の大健闘はもの凄いものが有ったと思います。
私の気のせいかもしれないが、スタンドの拍手歓声は伊達公子のプレイに対してのほうが大きかったように思います。
イヤー、本当にひさしぶりに凄い試合を見れて最高でした。
Photo 早瀬美久
第1ゲームはタイブレークの末、伊達が取り、第2ゲーム はビーナスが取り、ただいま第3ゲームもデッドヒートを繰り広げていますが、どうにか勝って欲しいものです。
伊達に取っては15年ぶりのセンターコートでの試合との事ですが、その時、死闘を繰り広げた相手ナブラチロワが客席からとてもうれしそうに拍手をしていたのがとても印象的でした。
残念ながら今、ビーナスの勝利が決まってしまいました。
センターコートの観客は全員がスタンデイングオベーションで2人の健闘をたたえています。
さすがウインブルドン5回優勝のビーナスは強かったが、それ以上に伊達の大健闘はもの凄いものが有ったと思います。
私の気のせいかもしれないが、スタンドの拍手歓声は伊達公子のプレイに対してのほうが大きかったように思います。
イヤー、本当にひさしぶりに凄い試合を見れて最高でした。
Photo 早瀬美久
2011年06月22日
渋谷で
午後5時頃渋谷のMARK CITYの前の信号待ちをしていた。
私の目の前にかなり薄手の生地で出来たマイクロミニのワンピースを着た女の娘と連れの男性が現れた。
風が少し強かったので、彼女はその度にスカートの裾を押さえていた。
私はどうせこのミニワンピースの下には短パンをはいているんだろうと思いながら、信号が青になるのを待っていた。
信号が青になって私の前を彼女と連れの男が歩いて行ったのだが、ちょっと強風にあいながらも彼女のミニワンピースの下の短パンは見る事が出来なかった。
スカートのフレアーをかなり気にして押さえていたので、ひょっとしたら短パンははいていなかったのかもしれないとも思いながら、目の前を歩いて行くマイクロミニスカートを目で追っていた。
結局、彼女のマイクロミニスカートの下はどうなっているのかわかりませんでしたが、かなり刺激的な光景に遭遇した瞬間に感謝。
Photo 早瀬美久
私の目の前にかなり薄手の生地で出来たマイクロミニのワンピースを着た女の娘と連れの男性が現れた。
風が少し強かったので、彼女はその度にスカートの裾を押さえていた。
私はどうせこのミニワンピースの下には短パンをはいているんだろうと思いながら、信号が青になるのを待っていた。
信号が青になって私の前を彼女と連れの男が歩いて行ったのだが、ちょっと強風にあいながらも彼女のミニワンピースの下の短パンは見る事が出来なかった。
スカートのフレアーをかなり気にして押さえていたので、ひょっとしたら短パンははいていなかったのかもしれないとも思いながら、目の前を歩いて行くマイクロミニスカートを目で追っていた。
結局、彼女のマイクロミニスカートの下はどうなっているのかわかりませんでしたが、かなり刺激的な光景に遭遇した瞬間に感謝。
Photo 早瀬美久