2011年02月
2011年02月28日
撮影会で考えた事
第2回FETISH撮影会が四ッ谷のスタジオで開催されました。
今回のスタジオはコンクリート打ちっぱなしの約110平米の広さでとてもきれいでしたが、特に気に入ったのは、軽く5m以上は有ると思われる天井の高さでした。
そのため室内の広さがよけい広く感じられて、お立ち台の上で踊るモデルの撮影が全く天井を気にする事なく撮れたのは最高でした。
このスタジオですが、今まであまり使われた事が無いようで、結構自由が利きそうですので今後多いに使って行こうかと考えています。
場所的にもJR、地下鉄ともに最寄りの駅が近いのでわかりやすいし、四ッ谷という場所が良いですね。
隆行通信の撮影会をここで開催しても良いかなーと、高い天井を見上げながら考えていました。
今回撮影会に来ていただいた方々、おつかれさまでした。
Photo 中村彩加
今回のスタジオはコンクリート打ちっぱなしの約110平米の広さでとてもきれいでしたが、特に気に入ったのは、軽く5m以上は有ると思われる天井の高さでした。
そのため室内の広さがよけい広く感じられて、お立ち台の上で踊るモデルの撮影が全く天井を気にする事なく撮れたのは最高でした。
このスタジオですが、今まであまり使われた事が無いようで、結構自由が利きそうですので今後多いに使って行こうかと考えています。
場所的にもJR、地下鉄ともに最寄りの駅が近いのでわかりやすいし、四ッ谷という場所が良いですね。
隆行通信の撮影会をここで開催しても良いかなーと、高い天井を見上げながら考えていました。
今回撮影会に来ていただいた方々、おつかれさまでした。
Photo 中村彩加
2011年02月27日
2011年02月26日
月刊隆行通信4月号撮影終了
4月1日発売号の撮影が汗ばむ程の暖かさの中で予定通り終了しました。
今回のモデルは「琴咲ミホ」身長は162cmとそんなに高くないのですが脚がかなり長いのとバランスが良いので、かなり高く見える女の娘です。
天気予報土折に晴れて気温はなんと摂氏20度を超えていたようです。
天気と気温になんでこだわったかと言うと、今回の撮影で、どうしても屋外でワンカット撮りたかったためです。
神は我を見捨てなかったと言うような、4月下旬並みの高温の中で屋上撮影が無事で来たのです。
ロケーションは最高で、ただいまの高さ596メートルのスカイツリーが目の前に迫ってくる屋上でのレオタード撮影は圧巻でした。
スカイツリーと美脚のコラボとでも言ったところでしょうか 。
琴咲ミホの長い脚がスカイツリーを誘惑しているような雰囲気の映像がとても面白いです。
このポカポカ陽気も今日からはまた気温は急降下して冬に逆戻りのようですので、本当にラッキーな撮影だったと思ってます。
今日からまたバタバタの毎日が続きそうです。
Photo 中村彩加
今回のモデルは「琴咲ミホ」身長は162cmとそんなに高くないのですが脚がかなり長いのとバランスが良いので、かなり高く見える女の娘です。
天気予報土折に晴れて気温はなんと摂氏20度を超えていたようです。
天気と気温になんでこだわったかと言うと、今回の撮影で、どうしても屋外でワンカット撮りたかったためです。
神は我を見捨てなかったと言うような、4月下旬並みの高温の中で屋上撮影が無事で来たのです。
ロケーションは最高で、ただいまの高さ596メートルのスカイツリーが目の前に迫ってくる屋上でのレオタード撮影は圧巻でした。
スカイツリーと美脚のコラボとでも言ったところでしょうか 。
琴咲ミホの長い脚がスカイツリーを誘惑しているような雰囲気の映像がとても面白いです。
このポカポカ陽気も今日からはまた気温は急降下して冬に逆戻りのようですので、本当にラッキーな撮影だったと思ってます。
今日からまたバタバタの毎日が続きそうです。
Photo 中村彩加
2011年02月25日
2011年02月24日
地震
ニュージーランドで起きた地震で、犠牲者、不明者が多数でていますが、本当に人ごととは思えません。
この私の住んでいる東京だっていつ大きな地震が来てもおかしくないのですから。
首都圏東京にはここ半世紀以上大きな地震が起きてないのでよけい不気味です。
首都圏以外ではあちこちで大きな地震が起こっていてかなりの被害と犠牲者がでているのに、なぜか東京の近くではまだ起こってないので、今度は東京かもしれないとつい思ってしまいます。
だから今回のニュージーランドの地震のような比較的浅いところで起こった地震がここ東京で起こったらどうなるだろうかと心配してしまうのです。
沢山いる我が家の猫をどう避難させたら良いのかといつも考えてしまうのですが、良い考えはいまだ浮かびません。
家の中ばかりで、外に出た事のない猫達は一瞬のうちにパニックになってしまうだろうし、第一それだけの大地震が来たら、果たして窓やドアは開くのだろうかと思うと心配の種はつかないのです。
Photo 横山千香
この私の住んでいる東京だっていつ大きな地震が来てもおかしくないのですから。
首都圏東京にはここ半世紀以上大きな地震が起きてないのでよけい不気味です。
首都圏以外ではあちこちで大きな地震が起こっていてかなりの被害と犠牲者がでているのに、なぜか東京の近くではまだ起こってないので、今度は東京かもしれないとつい思ってしまいます。
だから今回のニュージーランドの地震のような比較的浅いところで起こった地震がここ東京で起こったらどうなるだろうかと心配してしまうのです。
沢山いる我が家の猫をどう避難させたら良いのかといつも考えてしまうのですが、良い考えはいまだ浮かびません。
家の中ばかりで、外に出た事のない猫達は一瞬のうちにパニックになってしまうだろうし、第一それだけの大地震が来たら、果たして窓やドアは開くのだろうかと思うと心配の種はつかないのです。
Photo 横山千香