2010年07月
2010年07月31日
2010年07月30日
準備完了!
今日の午後、デザイナーに渡す斉藤 麗のデータの用意がやっと今出来ました。
毎日、同じことを言ってすみませんが、斉藤 麗の脚ですが、日に日に 見るたびにビックリしています。
脚にも写真写りの良い脚ってあるんだなー、という事が今回本当に確認できたのです。
最初の面接の時には確かに細すぎるなーと思ってみていたのですが、撮影中にその考えは完全に変わって行き、今、写真セレクトと ビデオチェックが終わったあとの感想は、最高のフェテイッシュな美脚そのものだと思っています。
特にまだ彼女は19歳で、今が一番変化できる年頃だと思いますし、今回の撮影で彼女の中に何か変化が芽生えてきたような感触を感じています。
これからの彼女に期待したいものです。
Photo 香納葉月
毎日、同じことを言ってすみませんが、斉藤 麗の脚ですが、日に日に 見るたびにビックリしています。
脚にも写真写りの良い脚ってあるんだなー、という事が今回本当に確認できたのです。
最初の面接の時には確かに細すぎるなーと思ってみていたのですが、撮影中にその考えは完全に変わって行き、今、写真セレクトと ビデオチェックが終わったあとの感想は、最高のフェテイッシュな美脚そのものだと思っています。
特にまだ彼女は19歳で、今が一番変化できる年頃だと思いますし、今回の撮影で彼女の中に何か変化が芽生えてきたような感触を感じています。
これからの彼女に期待したいものです。
Photo 香納葉月
2010年07月29日
斉藤 麗
Macの前で斉藤 麗の映像と写真を一日中チェック。
写真の方は大体最終セレクトまで完了です。
ジャケットデザインは「ウー・ラ・ラ〜」って感じでやってみようかなと、アイデアを練っているところです。
ビデオの方は今日1日でどうにか本編集にまわそうと思っています。
今回の斉藤 麗の実年齢は 19歳ですが、隆行通信DVDでは今までの中でも最年少になるのではないかと思います。
今まで撮影したモデルの平均年齢は多分20代半ばから後半になるのではないかと思いますが、たまには20歳前というモデルも、そのモデルのキャラクター次第ではいいかなーと思うようになりました。
斉藤 麗を撮ってみて、今までの私の考えもすこし 変わって来たようです。
昨日も言いましたが、最初はちょっと細すぎるのではないかと思っていた彼女の「おみ脚」は映像的には最高にフエテイッシュに撮れていてビックリしました。
これからもう少し映像チェックします。
Photo 香納葉月
写真の方は大体最終セレクトまで完了です。
ジャケットデザインは「ウー・ラ・ラ〜」って感じでやってみようかなと、アイデアを練っているところです。
ビデオの方は今日1日でどうにか本編集にまわそうと思っています。
今回の斉藤 麗の実年齢は 19歳ですが、隆行通信DVDでは今までの中でも最年少になるのではないかと思います。
今まで撮影したモデルの平均年齢は多分20代半ばから後半になるのではないかと思いますが、たまには20歳前というモデルも、そのモデルのキャラクター次第ではいいかなーと思うようになりました。
斉藤 麗を撮ってみて、今までの私の考えもすこし 変わって来たようです。
昨日も言いましたが、最初はちょっと細すぎるのではないかと思っていた彼女の「おみ脚」は映像的には最高にフエテイッシュに撮れていてビックリしました。
これからもう少し映像チェックします。
Photo 香納葉月
2010年07月28日
隆行通信Vol.65撮影終了
隆行通信Vol.65の撮影を終了しました。
モデルは身長168cmの斉藤麗(うらら)、19歳の新人モデルです。
まだ年齢的に発育途上中でボデイー的には未完成ですが、スレンダーなボデイーと長〜い 真っすぐな脚が彼女の最大の武器。
面接で会った時には、少し脚が細すぎるかなー?と思ったけど、カメラのレンズを向けてみるとちょうどいい具合のセクシー美脚が妙にフェテイッシュに見えたので、まったく問題有りませんでした。
今回のような「ちょっと着エロ」 的な撮影はまったく初めてとの事で、最初は彼女も恥ずかしさのためか、照れ隠しなのか、感情のコントロールが難しかったようです。
3着目のコスチュームからは彼女本来の生の感情が撮っている私に伝わって来て、手応えは十分な映像が撮れたようです。
30日に編集作業にまわすため、その準備作業が今日から始まります。
暫くパソコンの前に缶詰め状態の日々が続きます。
Photo 香納葉月
モデルは身長168cmの斉藤麗(うらら)、19歳の新人モデルです。
まだ年齢的に発育途上中でボデイー的には未完成ですが、スレンダーなボデイーと長〜い 真っすぐな脚が彼女の最大の武器。
面接で会った時には、少し脚が細すぎるかなー?と思ったけど、カメラのレンズを向けてみるとちょうどいい具合のセクシー美脚が妙にフェテイッシュに見えたので、まったく問題有りませんでした。
今回のような「ちょっと着エロ」 的な撮影はまったく初めてとの事で、最初は彼女も恥ずかしさのためか、照れ隠しなのか、感情のコントロールが難しかったようです。
3着目のコスチュームからは彼女本来の生の感情が撮っている私に伝わって来て、手応えは十分な映像が撮れたようです。
30日に編集作業にまわすため、その準備作業が今日から始まります。
暫くパソコンの前に缶詰め状態の日々が続きます。
Photo 香納葉月