2010年05月
2010年05月31日
Vol,63今日撮影します
7月発売の月刊隆行通信Vol.63の撮影を今日9時半からスタートします。
モデルは佐藤由里、身長171cm、85−58−86です。
その撮影に使う白ヒールが無かったので、久しぶりに私が探す事になってしまい、渋谷の109のB1の靴屋街に行きました。
このフロアーは、渋谷界隈の女の娘に人気のある靴がすぐに探す事が出来るので、今の瞬間の流行がすぐに分かるのです。
新宿、御徒町で探したのですが、どうもぴったり来るものが無かったので、最後はやっぱりここ109しか無かったのです。
今日の白レオタードの撮影にこの靴を使う予定です。
撮影報告は明日のブログで誌ますので、乞うご期待です。
Photo 福山理子
モデルは佐藤由里、身長171cm、85−58−86です。
その撮影に使う白ヒールが無かったので、久しぶりに私が探す事になってしまい、渋谷の109のB1の靴屋街に行きました。
このフロアーは、渋谷界隈の女の娘に人気のある靴がすぐに探す事が出来るので、今の瞬間の流行がすぐに分かるのです。
新宿、御徒町で探したのですが、どうもぴったり来るものが無かったので、最後はやっぱりここ109しか無かったのです。
今日の白レオタードの撮影にこの靴を使う予定です。
撮影報告は明日のブログで誌ますので、乞うご期待です。
Photo 福山理子
2010年05月30日
新宿サブナードを歩いていたら
31日の撮影の準備のため、新宿のサブナードの地下街のショップを見ながら歩いていたら、「RYUCOさんでしょ?」と声をかけられた。
わたしは一瞬「・・・?」
「私・・・覚えてます?」
そう言われて、ようやく思い出した。だって約15年ぶりくらいになるのだろうか?ほとんどスッピンの顔に眼鏡をかけたその女性を見ながら以前の顔を思い出していた。
私の意識していた彼女の顔は20歳ちょっとのイメージだったが、そう言われて彼女を見ると、確かに顔の輪郭等は全く変わっていなかったのだ。
今はここ新宿で飲み屋の女将をやっているとの事で、店の名刺をもらったので近いうちに顔を出してみようかと思った。
15年程前の彼女はレースクイーンをやっていて、私は彼女の撮影を何度かした事が有ったので、一般のモデルよりは少し親しかった。
レースクイーンから飲み屋の女将か・・・と思っていたら、彼女の携帯が鳴ったので、じゃ近いうちにと言って分かれた。
新宿って不思議な街で、時々こんな予期せぬ出会いが有るところは、昔の学生時代とちっともかわっていないなあと思ったのでした。
Photo 福山理子
わたしは一瞬「・・・?」
「私・・・覚えてます?」
そう言われて、ようやく思い出した。だって約15年ぶりくらいになるのだろうか?ほとんどスッピンの顔に眼鏡をかけたその女性を見ながら以前の顔を思い出していた。
私の意識していた彼女の顔は20歳ちょっとのイメージだったが、そう言われて彼女を見ると、確かに顔の輪郭等は全く変わっていなかったのだ。
今はここ新宿で飲み屋の女将をやっているとの事で、店の名刺をもらったので近いうちに顔を出してみようかと思った。
15年程前の彼女はレースクイーンをやっていて、私は彼女の撮影を何度かした事が有ったので、一般のモデルよりは少し親しかった。
レースクイーンから飲み屋の女将か・・・と思っていたら、彼女の携帯が鳴ったので、じゃ近いうちにと言って分かれた。
新宿って不思議な街で、時々こんな予期せぬ出会いが有るところは、昔の学生時代とちっともかわっていないなあと思ったのでした。
Photo 福山理子
2010年05月29日
2010年05月28日
超有名な天ぷら屋さんで
イヤー、本当にビックリした。
浅草の雷門の近くの、名前を聞けばほとんどの人が知っている程有名な老舗のてんぷらやさんがあ有ります。
私も以前からその存在は知っていて、横目で見ながら気にはしていたのですが、入ったのは今回が初めてでした。
入り口を入ると、かなり広い受付のような スペースが老舗の旅館を思わせるような造りになっていました。
2回の席に案内されて、窓際の席に通された。
私ともう一人の連れ以外に客はいなかったのが、少々気にはなっていたのだが・・・
上てんぷら定食を頼んで、15分程待っていた。
お茶をどうぞと、急須ごとのお茶が用意されていた。
そのお茶を一口飲んで「うん?」
何だこの味は?かなりまずい。
一番安い寿司屋のお茶のような味がしたのだ。
そしてお新香とつけ汁が出て来たのだが、キュウリのお新香の色は、鮮やかなグリーンで、白い小皿にべっとりと着色料がついていた。
そして出て来た上てんぷらを見てまたビックリ、かなり濃い茶色なのだ。
細いエビが2本となすが一切れ、後は小エビのかき揚げ、それだけなのだ。
一口口に入れてまたビックリ、信じられない味だった???
つけ汁のまずさも有るのだが、てんぷらが苦いのだ。多分かなり使った油であげているのだろうか?
私は半分程食べてけど、後は残してしまった。
TVでCMまでやっているこの超有名なてんぷら屋さんがなんでこうもひどいものを客に出しているのだろうか?
これならあちこちにある安いチェーン店のてんぷらの方がよっぽどうまいと思った。
老舗という看板の上にあぐらをかいて、いつの日からかこんなひどい味に変えてしまった超有名店は他にも有るのではないだろうか。
このてんぷら屋さんは今後どうなるのだろうか?
私は二度と行かないと思うのだが・・・。
Photo 福山理子
浅草の雷門の近くの、名前を聞けばほとんどの人が知っている程有名な老舗のてんぷらやさんがあ有ります。
私も以前からその存在は知っていて、横目で見ながら気にはしていたのですが、入ったのは今回が初めてでした。
入り口を入ると、かなり広い受付のような スペースが老舗の旅館を思わせるような造りになっていました。
2回の席に案内されて、窓際の席に通された。
私ともう一人の連れ以外に客はいなかったのが、少々気にはなっていたのだが・・・
上てんぷら定食を頼んで、15分程待っていた。
お茶をどうぞと、急須ごとのお茶が用意されていた。
そのお茶を一口飲んで「うん?」
何だこの味は?かなりまずい。
一番安い寿司屋のお茶のような味がしたのだ。
そしてお新香とつけ汁が出て来たのだが、キュウリのお新香の色は、鮮やかなグリーンで、白い小皿にべっとりと着色料がついていた。
そして出て来た上てんぷらを見てまたビックリ、かなり濃い茶色なのだ。
細いエビが2本となすが一切れ、後は小エビのかき揚げ、それだけなのだ。
一口口に入れてまたビックリ、信じられない味だった???
つけ汁のまずさも有るのだが、てんぷらが苦いのだ。多分かなり使った油であげているのだろうか?
私は半分程食べてけど、後は残してしまった。
TVでCMまでやっているこの超有名なてんぷら屋さんがなんでこうもひどいものを客に出しているのだろうか?
これならあちこちにある安いチェーン店のてんぷらの方がよっぽどうまいと思った。
老舗という看板の上にあぐらをかいて、いつの日からかこんなひどい味に変えてしまった超有名店は他にも有るのではないだろうか。
このてんぷら屋さんは今後どうなるのだろうか?
私は二度と行かないと思うのだが・・・。
Photo 福山理子