2009年07月

2009年07月31日

DVD隆行通信Vol.52の発売開始は8月6日です

DVD隆行通信Vol.52の発売開始は8月6日です。
今月は発売開始日が遅れてしまいご迷惑をおかけいたしますが、もうしばらくお待ち下さい。
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明日8月1日、隆行通信Vol.53の撮影をします。
モデルは長谷川優香です、身長168cmのスレンダー美人です。
明日のブログで撮影結果をお話しします。


 



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ryuco_nakamura at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

安曇野にて

安曇野に行って来ました、ちょっと私用で3日ほどブログ休んでしまいましたが久しぶりの安曇野はグリーン一面の田んぼとそのあぜ道や道路の脇一面に咲いているヒマワリやいろんな花々のオンパレードでした。
この季節が安曇野の一番華やかな季節では無いだろうか!
たった3日間だったけれど、いつもの生活とは全く正反対な時間を堪能して来ました。
今回は偶然にもほとんどベジタリアンの生活をする事になりました。
自家製の畑で取れたきゅうり、茄子、トマト、キャベツ、オクラ、モロヘイヤ、インゲン、トウモロコシなどを適当に料理したものを食べたのですが、その味の美味しかった事!!
東京でいつも食べている野菜と何でこうも味が違うのだろうかと不思議に思いながら食べたけれど、本当は空気と水のうまさかもしれないなーと思ったのです。
野菜も取れたてをそのまま生で食べるのが一番なので、とれたてのトマトをがぶり、トマト本来の青臭さと酸味の強いこの味は昔子供の頃に食べたトマトと同じ味がした。
トマトは青臭くて酸っぱくなければダメなのです!!
東京でいつも不規則な生活をしていて、大都会のアスファルトジャングル(かなり古くさい?)で行き交う女を観続けているので女の写真が撮れるのだと思う。こんな正反対な安曇野のきれいな空気の中にいたら妖しげな女の写真は撮れなくなってしまうだろうなーと考えてしまいました。_DCH0557_DCH0572_DCH0562_DCH0589


 

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2009年07月28日

血統書付き猫と野良

私のそばにはいつも必ず猫がいます。何をしていてもどこかに猫がいるのです。
野良猫を飼い始めてすでに10年以上になります、最初の野良猫は今もしぶとく生きています。その雌野良が我が家の倉庫で子供を産んだのが始まりで、その後いろんな野良猫が居着く様になりました。
野良なので人間になついていませんでしたので、最初は大変でしたが、今は家のなかに入れて外には出しませんので、奴も観念して私を尊敬(?)する様になり、私の言う事を聞いています。
うちの猫は皆雑種で三毛、ブチ、トラ、シロ、黒とほとんどの種類がごちゃ混ぜにいます。
いつも行きつけのペットショップに行くのですが、そこの陳列ケースの中には1匹20万円前後の血統書付き猫達が、本当に愛くるしい顔で来る客達を見つめています。 
彼らは生後2〜3ヶ月の子猫のせいも有るけど、我が家の野良猫達と比べて、どうしてこんなに違うのだろうと思うほど可愛い顔をしているのだ。
確かに血統書付きだけ有って、毛並みや模様は良いし、凶暴性も無いようだ。
でも何となく彼らを観るたびにもの悲しくなるのは私だけだろうか?
小さなゲージに押し込まれて、まだ母親に甘えたい生後2ヶ月弱で引き離されて、寂しそうにゲージに入れられて、毎日大勢の客達にじろじろ見られて一体何を思うのだろうか?
それに比べて我が家の野良達はわがまま三昧で、朝は早くから「腹減ったー、飯くれー!」と騒いで私がどんなに疲れていようがおかまい無しだ。寝たい時に寝て、食べたい時に食べ、部屋中を走り回って、ものは落とすし、植物の葉っぱはかじってしまうし、眠くなって虫の居所が悪い時は取っ組み合いの喧嘩をはじめて、血をだらだら流す迄やめない。顔は不細工だし、しっぽだってとぐろを巻いたものや、全くないものもいるが、なぜか可愛いのだ。
全くの親ばかなのかもしれないが、血統書付きの猫より我が野良達は表情豊かで、私の顔色をうかがっては悪さをする毎日を送っていますが、
彼らの方が幸せなのかなーと思ってしまうのです。

今日の写真は坂田知恵のレオタード
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2009年07月27日

長身の女の子が!?

スーパーのレジで順番待ちをしていて、キョロキョロしていたら私の前方の化粧品売り場で、短パン姿の女の娘が私の方に向かって前屈みで何かを手に取って探していた。
短パンの上にはかなりルーズなタンクトップを着ていたので胸が丸見えになってしまっていた。
私は嘘だろうと思いながらも目は彼女の胸に釘付けになってしまっていた。
髪の毛はアップにしていたので首筋から胸にかけてはっきりと見えてしまっていた。
彼女は商品を手に取ったまま 左手で携帯で電話をしていたが、そのまま起き上がった。かなりの長身だ、175cmは有るだろうか、顔が小さい、ピッタリの短パンが体型をくっきりと見せていたが、脚は長いし顔も良い。私は彼女に見とれてしまっていたのだ。
「カードお持ちですか?」という声が聞こえた。
はっと我に帰ると、私の番が来ていた。

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2009年07月26日

濡れた脚

シンクロナイズドスイミングのチームフリー決勝を観た。
ロシア、スペイン、イタリア、中国が予想どうりに良かった。
特にロシアの8人の脚の長さには参ってしまった、これだけスタイルの良い脚が16本も同時に見れるというチャンスは滅多に無いので、TVの画面にくぎずけで観た。
練習で鍛え上げた超美脚が次々と繰り広げるチームプレイは人間業の極限への挑戦の様に思えた。
水面に8人の濡れた脚だけが動き回るシーンはかなりエロテイックに見えて、私の創作意欲を刺激して来た、こういうシチュエーションで美脚写真ってのも有りかなと思いながら、頭の中でいろんな事を考えていた。
やはり鍛え上げた脚って素晴らしい、だけど一つだけ気に入らないのが有る。それは選手のメイク、いつからこのようなシンクロ独特な濃い、べたっとした歌舞伎みたいなメイクになったのだろうか?
水中だからってのはわかるけど、今は化粧品だって進化しているので、ここ迄変なメイクしなくても良いと思うのだが、これには何かきっと理由があるのだろうか。
今日が最終日だったので残念だけど、
今度シンクロ観れるのはいつだろうか?
待ちどうしいなー! 

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