2009年06月

2009年06月30日

いざという時のパンスト

パンストに包まれた美脚はとてもエロテイックで,男達の目をくぎ付けにするのだけど、実際のパンストは実はすごく強靭に出来ていて、少しくらいの力では切れたりしないのだ。
女の脚からパンストを脱がす時などいつもそう思うけど、見た目と触った時の頑丈さは恐ろしく違ったものにさえ感じるのである。
女性の大きなお尻と太腿を包んでいる時のパンストはエロスと妄想の塊に見えるけど、脱がしたそれを引っ張ってみると、一瞬にして凶器に変わってしまう事さえ有りそうだ。怖いねー!
いざという時は人間一人くらいの体重は充分支えることができそうだし、止血にも使えそうだ。
今後女性と歩く時は、いざという時の事を考慮して必ずパンスト着用をお勧めしてみて下さい。
きっと役に立つ事間違い無しですよ!!

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2009年06月29日

ガマ蛙

先ほど外にゴミを出そうとして外に出たら、玄関の外の鉢植えのそばに体長10cm位のガマ蛙が私を身構えた様に見つめていた。
つい1ヶ月ほど前も同じところにガマ蛙がいたので、近くの安全な大きな木のしたの草むらに移してあげたのだが、あれと同じガマ蛙なのだろうか?
それにしてもこんな都会の真ん中に大きなガマ蛙がいるなんて、ちょっと不思議だと思うけど、それには理由があるのです。
かなり昔ですが、この辺には田んぼがたくさん有ったんだそうです 。
今でこそ住宅地に成っていて、もちろんそんな面影は有りませんが、その当時のガマ蛙の子孫がまだこの辺に生息していたのだとしたら、感慨深いものが有りますよねー!
そのガマ蛙をしばらく見つめていましたら、もそっとしたゆっくりとした動きでピョコンと20cmくらいジャンプして方向を変えましたが、またそのまま私を見ていましたので、手でつかんで前回と同じ場所に移してあげました。 
はたしてまた雨が降った日の夜に、私に会いに来るのか楽しみです。

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2009年06月28日

ポケットに243円

送ってもらった車を降りた直後に気がついた。
しまったー!財布を忘れた!どうしよう!!
直ぐ考えた事は、どうやって帰ろうかという事だった。
ポケットを探したら、小銭が243円出て来た。はたしてこれで電車に乗れるか考えてみた。
場所は甲州街道と環七の交差点の近くだ、京王線の幡ヶ谷駅が一番近いはずだから、明大前乗り換えで井の頭線で渋谷まで帰れるはずである。
料金が気になるが、まー、その時はその時だと思い 待ち合わせのスタジオに入った。
30分くらいでスタジオを出て帰路についた。
人間お金がないと結構気楽な気分になるみたいで、初めての通りをキョロキョロしながら歩いた。妙に楽しいのはなぜだろう?
気温は30度を絶対に超えているはずだ、喉が渇いた、何か飲みたいなーと思ったが、ポケットには243円しか無いのだ。
自動販売機を横目で見ながら信号を渡って幡ヶ谷駅に着いた。
渋谷までの料金はなんと150円だった、やったー!!
無事に帰れたのでした。
皆さんも気をつけましょうね!!

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2009年06月27日

全身Blackのいい女!

地下鉄、明治神宮前のホームで全身が真っ黒の長身の女に遭遇。
雰囲気が「女ブラックジャック」って感じかな?
身長は170cmくらいか、黒いカウボーイハット?をかぶり、黒のボデイタイツ風の体のボデイーラインを強調したシャツを着て、黒のフレアーのマイクロミニスカート、15cmは有るのではないかと思われるような黒のショートブーツを履いて、肩には黒のレザー風のショルダーバックを かけ、黒の大きめのサングラスといういでたちで背筋をピンと伸ばして立っていた。
ショートブーツを履いているのでわからなかったが、黒の光沢のあるパンストかレギンスがやけに目立っていたのが印象的だった。
脚はかなり長いのに、太腿にボリュームが有るせいか、すごくエロテイックに見えて、歩きながら目だけはズーッと彼女の姿を追い続けたのでした。
久しぶりにいい女を見させてもらったって感じでした。

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2009年06月26日

サッカー、スペインVSアメリカ

今、サッカーコンフェデ杯準決勝「スペインVSアメリカ」を観ている。
アメリカが先制点を挙げたところだけど、結果は2対0でアメリカの勝ちという結果はわかっているのだけど、なぜか見入ってしまうのはなぜか?
観ていて面白いからだ、日本が戦う試合ははっきり言って面白くない。
アメリカもスペインも点を取って勝つのだという意識がものすごい、画面を見ていてそれがよくわかるからつい観てしまうのかもしれない。
いつ頃からだろうか日本の試合がマニュアル通りのつまらない試合運びになってしまったのは。
セオリー通りにしかボールを動かせない選手達ばかりで、自分で点を取るのだという意識と言うか、アグレッシブさがまったくない様にしか思えないのだ。
パス回しにしても安心してみていられないし、なぜかワンテンポ遅いし、正確さも欠いているようだ。
来年のワールドカップの行われるこの南アのスタジアムは特に半端な気持ちじゃ勝てないだろう。
名前は忘れたけど、南ア特有の民族楽器が試合開始から鳴り続いていて、ものすごくうるさい。まるで大きな蚊の大群が押し寄せて来たような感じなのだ。これではよけい集中力も欠くだろう。
今、前半終了したところですが、それにしてもこういう試合を見ていると、改めて日本はベスト4を目指すと今の監督が言っているけど、冗談としか思えないのだが。。。

本間晴圭です。

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