2009年05月
2009年05月26日
超いい女を追いかけながら必死で口説く男
渋谷のタワーレコードのそばの交差点を超美脚(長〜い)の黒ミニワンピーのいい女がメールをしながら渡っていた。その直ぐ横にスカウトマンらしい男が必死で何かしゃべりながらよたよたくっついて行ったが、暫くしてその女はあるビルに入って行った。
男もそこまでで追跡をあきらめたようです。そのビルにはある渋谷ギャル系の女性誌の編集部が入っているのを私は知っていました。
偶然私もそのビルに用事があったので、入って行くと1Fのエレベーターホールで 、その超長〜い美脚がまだメールをしながらエレベーターを待っていました。
大きめの濃いめのサングラスをしているので顔わよくわからなかったけど、ヘア−スタイル、メイクからして例の雑誌のモデルだろうなと思いながら一緒に来たエレベーターに乗りこんだのでした。
6月1日発売の隆行通信Vol.50のチラシです。
男もそこまでで追跡をあきらめたようです。そのビルにはある渋谷ギャル系の女性誌の編集部が入っているのを私は知っていました。
偶然私もそのビルに用事があったので、入って行くと1Fのエレベーターホールで 、その超長〜い美脚がまだメールをしながらエレベーターを待っていました。
大きめの濃いめのサングラスをしているので顔わよくわからなかったけど、ヘア−スタイル、メイクからして例の雑誌のモデルだろうなと思いながら一緒に来たエレベーターに乗りこんだのでした。
6月1日発売の隆行通信Vol.50のチラシです。
2009年05月25日
2009年05月24日
お宝写真が出て来た!
PCが1台増えたので、どこにどう配置しようかと迷っているうちに、結局大掃除になってしまった。
何年も見てないような昔のモデルの宣材やレンタルスタジオのパンフレット等が何冊ものファイルに納められていたのを整理したり、雑誌や本もいらないものをボンボン捨てた。
そして1冊のファイルを開いたらラボの封筒に入ったモノクロのネガが出て来た。
封筒に書いてある文字を見てビックリした、撮影日は1974年7月18日、被写体はなんとLED ZEPPELINのドラマー、ジョン.ボーナム(通称ボンゾ)だった。
それもロンドン郊外の彼の牧場の中に在る自宅まで行って撮ったものだ。
彼が牧場で牛と戯れているものや、彼がピアノを弾いているもの等だが、
もっとすごい写真が有った、それは有名な曲[House of The Holy]のジャケットのイラストをそのまま部屋の壁や天井いっぱいに描いた中に彼が座っているものだ。
[House of The Holy]は確か1973年に発売されたはずだから、その翌年に撮った事になる。
ここでお見せ出来ないのがとても残念!
プリントして私の部屋に飾る事にしました。
久しぶりに興奮してしまいました。
何年も見てないような昔のモデルの宣材やレンタルスタジオのパンフレット等が何冊ものファイルに納められていたのを整理したり、雑誌や本もいらないものをボンボン捨てた。
そして1冊のファイルを開いたらラボの封筒に入ったモノクロのネガが出て来た。
封筒に書いてある文字を見てビックリした、撮影日は1974年7月18日、被写体はなんとLED ZEPPELINのドラマー、ジョン.ボーナム(通称ボンゾ)だった。
それもロンドン郊外の彼の牧場の中に在る自宅まで行って撮ったものだ。
彼が牧場で牛と戯れているものや、彼がピアノを弾いているもの等だが、
もっとすごい写真が有った、それは有名な曲[House of The Holy]のジャケットのイラストをそのまま部屋の壁や天井いっぱいに描いた中に彼が座っているものだ。
[House of The Holy]は確か1973年に発売されたはずだから、その翌年に撮った事になる。
ここでお見せ出来ないのがとても残念!
プリントして私の部屋に飾る事にしました。
久しぶりに興奮してしまいました。
2009年05月23日
やっぱり演歌だよねー!!
今、8ch.のキャンパス・・・フジを見ているんだけど、和服の男性アナと女の娘がデユエットで歌っているけど昔の「銀座の恋のものが〜たり〜」
によく似ている。これを聞いていて思う事は、日本人には演歌がよく似合うという事がよくわかる。
去年アメリカと日本のハーフの歌手が演歌を歌って瞬間的に人気が出たけど、演歌をもっと世界に発信しても良いのではないかと思うのだが、いかがなものでしょうか?
世界はどんどん小さくなって来て、世界中の国の音楽がどこにいても楽しめる時代になったが、日本の演歌だけはまだ外国にはそんなに知られていないと思う。
私も以前は、演歌をそんなに気にしてはいなかったが、黒人のソウルと同じかそれ以上に演歌は日本人の魂にびんびん来るような気がするけど、そう思いませんか?
もちろん最近のヒット曲を否定するものではないけど、若い歌手が、演歌をもっと歌ってくれたら日本人は元気を取り戻すのではないかなーと思いながら女子大生の素人芸を見ています。
によく似ている。これを聞いていて思う事は、日本人には演歌がよく似合うという事がよくわかる。
去年アメリカと日本のハーフの歌手が演歌を歌って瞬間的に人気が出たけど、演歌をもっと世界に発信しても良いのではないかと思うのだが、いかがなものでしょうか?
世界はどんどん小さくなって来て、世界中の国の音楽がどこにいても楽しめる時代になったが、日本の演歌だけはまだ外国にはそんなに知られていないと思う。
私も以前は、演歌をそんなに気にしてはいなかったが、黒人のソウルと同じかそれ以上に演歌は日本人の魂にびんびん来るような気がするけど、そう思いませんか?
もちろん最近のヒット曲を否定するものではないけど、若い歌手が、演歌をもっと歌ってくれたら日本人は元気を取り戻すのではないかなーと思いながら女子大生の素人芸を見ています。
2009年05月22日
Hot Stuff ?
Hot Stuff,Saving All my Love For You,You Make Me Brand New,
The Sound of Silense,I Will Always Love You,I Will Survive
これは3月に撮ったプロモーションDVDの収録されている曲目です。
出来上がって来たので、早速見てみると、ウーン・・なかなかいい出来だ。
3人のフイリッピン人女性のボーカルが特に素晴らしい、声量といい、クリアーな声といい申し分無しだ。
前からフイリッピン人の歌手の声には一目置いていたのだが、今回のこのミュージッシャン達は最高のパフォーマンスを見せてくれている。
収録されている[Hot Stuff]はとてもポピュラーな曲だが、今までいろいろな日本人の歌手が歌っているけど、どうも迫力や、声量、発音が十分でなくて、聞くたびに失望させられて来たのだが、彼らのHot Stuffは素晴らしかった。私のカメラワークもついその迫力にのせられて、女性ボーカルのミニスカートとロングブーツのアップをつい撮り過ぎてしまったようです。結果として良い作品に仕上がったのだから良しとしましょう。
The Sound of Silense,I Will Always Love You,I Will Survive
これは3月に撮ったプロモーションDVDの収録されている曲目です。
出来上がって来たので、早速見てみると、ウーン・・なかなかいい出来だ。
3人のフイリッピン人女性のボーカルが特に素晴らしい、声量といい、クリアーな声といい申し分無しだ。
前からフイリッピン人の歌手の声には一目置いていたのだが、今回のこのミュージッシャン達は最高のパフォーマンスを見せてくれている。
収録されている[Hot Stuff]はとてもポピュラーな曲だが、今までいろいろな日本人の歌手が歌っているけど、どうも迫力や、声量、発音が十分でなくて、聞くたびに失望させられて来たのだが、彼らのHot Stuffは素晴らしかった。私のカメラワークもついその迫力にのせられて、女性ボーカルのミニスカートとロングブーツのアップをつい撮り過ぎてしまったようです。結果として良い作品に仕上がったのだから良しとしましょう。