2009年03月
2009年03月31日
中野小百合のダイジェストムービー
今月発売中の中野小百合のDVD(隆行通信Vol.47)もあと2日で、次の星川ミチル(Vol.48)が発売されるので、そろそろやらねばなーと思っていたところ、ちょうどメールが来て、ダイジェストムービーについてだったので、「来たー!」と思った。以前はマメに作っていたダイジェストムービーだが、最近は怠け癖が出て、何本かたまりたまって手つかず状態である。そんなわけで、昼過ぎから作業開始で夕方完成しましたよ!
いい女ってーのは、何をやっても絵になるもので、彼女の顔の表情につい見とれてしまいました。完成したダイジェストムービーは、近いうちにお見せ出来ると思います。
4/1発売の星川ミチルも怠け癖が再発しないうちに早めに作ろうと思っていますが、はたしてどうなるかなー?
写真は星川ミチル−3です。
いい女ってーのは、何をやっても絵になるもので、彼女の顔の表情につい見とれてしまいました。完成したダイジェストムービーは、近いうちにお見せ出来ると思います。
4/1発売の星川ミチルも怠け癖が再発しないうちに早めに作ろうと思っていますが、はたしてどうなるかなー?
写真は星川ミチル−3です。
2009年03月30日
ローマの休日
つい最近、深夜寝る前に何気なくテレビを見ていたら、オードリー・ヘップバーンの【ローマの休日】をやっていた。寝ようとしたが、つい見入ってしまい、結局最後まで見てしまった。
映画って、女優、男優によるんだなーと、改めて思ってしまった。
今までに何回も見た映画なのに、最後のシーンはいつ見てもドキドキするし、永遠の名シーンだと思う。
オードリー・ヘップバーンの演技力がすごいのか、監督の力量なのかわからないけど、あの時代にこの名作が出来たという事が驚きだ。
今の女優でリメイクしたとしても、絶対にオリジナルを超える事は無理だと思う。
それがわかっているから、絶対にリメイク版はこれからも創られないだろう。
何がすごいかって、それはオードリー・ヘップバーンの上品さ、優雅さ、女性らしさが醸し出す自然の演技力に有るのではないだろうか。
今、こういう女性を捜すのは不可能だろうなと思う。
これだけ上品に見えて、教養が有り、育ちの良さが備わったモデルどこかにいませんか?
今日に写真は星川ミチル−2です。
映画って、女優、男優によるんだなーと、改めて思ってしまった。
今までに何回も見た映画なのに、最後のシーンはいつ見てもドキドキするし、永遠の名シーンだと思う。
オードリー・ヘップバーンの演技力がすごいのか、監督の力量なのかわからないけど、あの時代にこの名作が出来たという事が驚きだ。
今の女優でリメイクしたとしても、絶対にオリジナルを超える事は無理だと思う。
それがわかっているから、絶対にリメイク版はこれからも創られないだろう。
何がすごいかって、それはオードリー・ヘップバーンの上品さ、優雅さ、女性らしさが醸し出す自然の演技力に有るのではないだろうか。
今、こういう女性を捜すのは不可能だろうなと思う。
これだけ上品に見えて、教養が有り、育ちの良さが備わったモデルどこかにいませんか?
今日に写真は星川ミチル−2です。
2009年03月29日
世紀末
今年は2009年、20世紀末は今から9年前に確かに終わっているけど、本当の意味での文明、文化、社会的風俗の世紀末はこれからが本番だと思う。
大正ロマンの時代から後もう少しで100年になるが、私の独断で19世紀の世紀末は1915年〜1925年頃だと 思う。
竹下夢二の世紀末風退廃 的画風が一斉を風靡したのが丁度この年代だと思うのですが、違うかしら?
それから100年してまた世紀末がやって来るのです。
今のこの日本の社会や風俗を見ていると、行き着くところまで行ってしまったというくらい、すべてがえげつないんだよね。
人間的感情が無くなって来て、全てをYESかNOでかたずけようとしているからダメになってしまった、本来はYESとNOの間に色々な考え方が有ったから、理性とか羞恥心が働いていいバランスが取れていたんだと思う。それが無くなってしまったから大変だよね!
100年間の集大成、文化の爛熟といえばそれまでだけどね!
例えば今のモデル達を例にとると、脚は平気で開くけど、色気など無いモデルがほとんどだから羞恥心という言葉は彼女達には無縁のようだ。だから雰囲気の有る表情なんて期待出来るわけが無い。
私が望む理想的モデルは知性と教養が有る程度有って、羞恥心のある女性なんだけど、そういう意味で今度4月1日発売の「隆行通信」Vol,49
星川ミチルは完璧にそれを満たしていると思うのです。(ちょっとほめ過ぎ?独断的過ぎるかも?)
というわけで、今日は星川ミチルの写真です。
大正ロマンの時代から後もう少しで100年になるが、私の独断で19世紀の世紀末は1915年〜1925年頃だと 思う。
竹下夢二の世紀末風退廃 的画風が一斉を風靡したのが丁度この年代だと思うのですが、違うかしら?
それから100年してまた世紀末がやって来るのです。
今のこの日本の社会や風俗を見ていると、行き着くところまで行ってしまったというくらい、すべてがえげつないんだよね。
人間的感情が無くなって来て、全てをYESかNOでかたずけようとしているからダメになってしまった、本来はYESとNOの間に色々な考え方が有ったから、理性とか羞恥心が働いていいバランスが取れていたんだと思う。それが無くなってしまったから大変だよね!
100年間の集大成、文化の爛熟といえばそれまでだけどね!
例えば今のモデル達を例にとると、脚は平気で開くけど、色気など無いモデルがほとんどだから羞恥心という言葉は彼女達には無縁のようだ。だから雰囲気の有る表情なんて期待出来るわけが無い。
私が望む理想的モデルは知性と教養が有る程度有って、羞恥心のある女性なんだけど、そういう意味で今度4月1日発売の「隆行通信」Vol,49
星川ミチルは完璧にそれを満たしていると思うのです。(ちょっとほめ過ぎ?独断的過ぎるかも?)
というわけで、今日は星川ミチルの写真です。
2009年03月28日
浅草の「十和田」で花見酒
雷門の前で待ち合わせをしたので、全員が揃うまで約15分ほどマンウオッチングしました。雷門の前でゆっくり行きかう人を見たのは初めてでした。
雷門の入り口の右側に交番が有り、対応に警察官の方々は忙しそうでした。
改めて外人の観光客が多いんだという事がわかりました。それと同時にマイクロミニの外人女性や、ちょっとわけ有げな女の人が待ち人を待っている光景とバックの雷門との対比がとても不思議な面白さでした。
マイクロミニスカの女の娘、派手なカラフルなタイツをはいた短パン女、
交番の前で派手にキスをしている外人カップルなど、いろんな人が雷門をくぐって朝草寺の中に消えて行きました。
ようやくメンバー全員集合で蕎麦屋「十和田」に向かいました。
まず日本全国の銘酒の中から好きなものを選んで全員で乾杯!
天気もよく酒がどんどん消えて行き、話は弾み本当の花見酒となりました。
最後の閉めは「十和田」名物の「暮坪そば」を全員で食し、大満足でした。
来週は本格的に桜は満開でしょうね!
今日の写真は脚を閉じて横たわる女達です。
なぜかこのポーズが好きなんです(笑)、いかがでしょうか?
雷門の入り口の右側に交番が有り、対応に警察官の方々は忙しそうでした。
改めて外人の観光客が多いんだという事がわかりました。それと同時にマイクロミニの外人女性や、ちょっとわけ有げな女の人が待ち人を待っている光景とバックの雷門との対比がとても不思議な面白さでした。
マイクロミニスカの女の娘、派手なカラフルなタイツをはいた短パン女、
交番の前で派手にキスをしている外人カップルなど、いろんな人が雷門をくぐって朝草寺の中に消えて行きました。
ようやくメンバー全員集合で蕎麦屋「十和田」に向かいました。
まず日本全国の銘酒の中から好きなものを選んで全員で乾杯!
天気もよく酒がどんどん消えて行き、話は弾み本当の花見酒となりました。
最後の閉めは「十和田」名物の「暮坪そば」を全員で食し、大満足でした。
来週は本格的に桜は満開でしょうね!
今日の写真は脚を閉じて横たわる女達です。
なぜかこのポーズが好きなんです(笑)、いかがでしょうか?
2009年03月27日
原宿表参道
今日は3月後半にしては、かなり寒かったけど表参道を歩いていて、何となく春の訪れを感じた気がしました。
長年表参道を見て来ましたが、ここ数年でかなりの様変わりをしました。
全く新しいビルがあちこちに出来て、今までの良き原宿はどんどん変貌して行き、原宿らしさが無くなって行くのは寂しい限りです。
それでも季節だけは、今年も以前と変わらず規則正しく春の訪れをつげています。(なーんちゃって、まともな文章になっちゃったね!)
歩いている女の娘達は先月とあまり着ているものは変わらないのに、なぜか皆元気そうに見えて仕方なかった。やっぱり春は確実に来ているんだなーと思ったわけです。
よく見るとロングブーツをはいていてもスカートは生地が薄めになって来ているようだった。
明日は浅草で昼から花見酒の飲み会が有り、とても楽しみにしています。
写真は電話をかけている女達です。
長年表参道を見て来ましたが、ここ数年でかなりの様変わりをしました。
全く新しいビルがあちこちに出来て、今までの良き原宿はどんどん変貌して行き、原宿らしさが無くなって行くのは寂しい限りです。
それでも季節だけは、今年も以前と変わらず規則正しく春の訪れをつげています。(なーんちゃって、まともな文章になっちゃったね!)
歩いている女の娘達は先月とあまり着ているものは変わらないのに、なぜか皆元気そうに見えて仕方なかった。やっぱり春は確実に来ているんだなーと思ったわけです。
よく見るとロングブーツをはいていてもスカートは生地が薄めになって来ているようだった。
明日は浅草で昼から花見酒の飲み会が有り、とても楽しみにしています。
写真は電話をかけている女達です。