2015年02月27日

パンストJK

午後3時半ころ大宮駅から柏行きのUrban park lineに乗った。(凄い名前でしょ?)なんでこんな名前にしたんだろう?
その東武野田線(このネーミングの方が良いのにねー)に発車ギリギリで乗ったのだが、目の前に空いているシートが有ったので腰を下ろした。
ちょうど私の背後から強烈な午後の日差しが車内を照らしていた。
真向かいのシートを見たら、光沢の無い黒パンストの女性が右足を上に組んでスマホをいじっていた。
その光沢の無い黒パンストの膝頭あたりにちょうど太陽の光があたって、 かなり艶かしく光っていた。
彼女の向かって一人置いて右側には女子高生が一人座って鞄から少しスマホを出していじくっていた。
私は目を凝らして良〜く彼女の膝下を見ていた。
一瞬「あれっ?」と思った。女子高生が制服を着てパンストはいているのって、あまり見ていなかったので・・・
私の目の錯覚かと思って、目を凝らして強烈な午後の日差しに照らされたその女子高生の膝から下を もう一度凝視してみた。
やっぱりパンストはいてる、これは珍しいなーと思い、たしかだいぶ前に撮った東北出身のモデルが、「私の田舎の方では、冬は女子高生は普通にパンストはいてるよ」って言っていたのを思い出した。 
身長は165cmくらいか、膝から下が長くて真っ直ぐな奇麗な脚だった 。
生脚も良いけど、パンストJK も少しどきっとさせてくれてたまにはいいものです。

Photo   白石ひとみ(月刊隆行通信LQ35)

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ryuco_nakamura at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)

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