2014年06月23日
「マル」が白血病で・・・
一番かわいがっていた猫「マル」が白血病で大変です。
約2週間前に川崎の動物高度医療センターというところで,白血病の末期と宣告されてしまいました。
去年の7月に大病を煩い2ヶ月かけてようやく元気になったのに,今度はもっとひどい状況になってしまいました。
鼻から大量の出血をしているので全く嗅覚はだめになってしまい,匂いで食べ物を確認して生きている猫には致命的な死の宣告です。
毎日液体状にドロドロにすりつぶしたかんずめを少しずつシリンジで口に運んでやるしか方法は無くなってしまいました。
体重は正常値より1kg以上も落ちてしまい、全くかわいそうな状態です。
毎日が危機状態ですが,少しでも長く生きてくれる事を祈るばかりです。
Photo 桃山みみ(月刊隆行通信LQ27)
約2週間前に川崎の動物高度医療センターというところで,白血病の末期と宣告されてしまいました。
去年の7月に大病を煩い2ヶ月かけてようやく元気になったのに,今度はもっとひどい状況になってしまいました。
鼻から大量の出血をしているので全く嗅覚はだめになってしまい,匂いで食べ物を確認して生きている猫には致命的な死の宣告です。
毎日液体状にドロドロにすりつぶしたかんずめを少しずつシリンジで口に運んでやるしか方法は無くなってしまいました。
体重は正常値より1kg以上も落ちてしまい、全くかわいそうな状態です。
毎日が危機状態ですが,少しでも長く生きてくれる事を祈るばかりです。
Photo 桃山みみ(月刊隆行通信LQ27)
ryuco_nakamura at 03:10│Comments(0)│TrackBack(0)│