2012年08月17日

目パチ娘

最近の目パチ娘モデルは、皆同じ顔に見えてしまって、あまりにも人工的なやりすぎメイクが、どうも好きになれない私です。
確かに一瞬見た目はインパクト有るんだけど、すぐに中身のない薄っぺらな女の顔に見えてしまって、白知的無教養の表情に見えてしまうのです。
一時茶髪全盛時代が有ったように、この目パチ娘メイクもいつまで続くんでしょうかねー?
実際にはこんなメイクしなくても、良い顔をした女の娘いっぱいいるのに、何でこんなメイクするんだろう?
流行?化粧品会社の陰謀?
でも世の中の男性達には受けているんだろうか?
私はどうもダメなんですけど。。。
DVDのジャケットなんかも、最近こんなメイクのモデルばかりで、まったく個性がないなーと思うんだけど、これって写真を編集段階でフォトショップなんかで加工しすぎるから、よけいすごいことになってしまって、まるでお人形さんの顔のような、およそ人間離れした無機質で、生きた人間の顔には見えなくなってしまっているのですが、そんな女性の顔好きですか? 
私は毎月の月刊隆行通信のジャケット写真を編集する時には、少し色調整と明るさを調整するだけで、他は何も手を加えません。
ジャケット写真のモデルと、中身の映像モデルのイメージが違い過ぎていたら、どう思います?

Photo   小西愛美(月刊隆行通信LQ1)

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ryuco_nakamura at 03:02│Comments(0)TrackBack(0)

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