日曜日のFETISH撮影会でなぜかビデオカメラを廻し続けてしまい、おかげさまで肩がかなり張ってしまい痛いような、だるいような、異常をきたしています。
後で気がついたら４時間以上カメラは廻っていました。
ふだんの撮影ではこんな事は無いのだけど、どうしてなんだろうと考えてみたら、 モデルが約１、５mの高さのお立ち台の上に上っていたので、そのモデルに合わせてカメラを向けていたため、常にカメラは肩より上で構えていたためだろうかと・・・それにしてもこんな事でこれだけ肩が痛くなるようじゃダメですねー。
また今回は初めてモデルの楽屋裏をしっかり撮影しました。
モデルのリラックスしている姿や、次の衣装に着替える瞬間の生々しい姿がそのまま撮れているようです。
これはこれでかなり面白いかもしれませんので、機会があればまとめてみようかと思っています。
FETISH撮影会もようやく少しずつかたちが出来つつ有るように思います。来月の撮影が待ちどうしいです。

Photo  斎藤 麗