2010年08月28日

渋谷で超ボデイコンを見た

夕方6時頃渋谷駅前のスクランブル交差点で、信号待ちしていたら突然目の前に白黒の斜めストライプの超ミニスカボデイコン女性が現れた。
「エッ!?うそ??」って感じでビックリしていると、その女性の横に今度は超ピタパンの女性が現れて超ミニスカボデイコンと並んで立った。
私は目の前のすばらしくおいしい光景を見逃さないように見つめていた。
ピタパン女性のヒップラインから太腿までの距離を見て、隣の超ミニスカボデイコンと比較しながら眺めていた。
そしてドキッとする事実関係を発見した。
それは超ボデイコン女性のスカート丈は、股下0cmに限りなく近いという事だった。
15cmくらいは有るであろう黒いピンヒールを履いて、この超ミニスカボデイコンをはいた女性は、自分の快楽のためにはいているのか、それとも誰かのためにはいているのか、いったいどっちなんだろうと彼女の顔を見ようと試みたが、信号が青に変わったため早足で渡って行ってしまった。
少しぐらいのファッションには驚かないここ渋谷のスクランブル交差点でもかなり注目されていたようでした。
その彼女の後ろ姿を追いかけて、一人の短パンにビーチサンダルの男が声をかけていたが、まったく 相手にされず手に持った吸いかけのタバコをそのまま路面に放り投げていた。
今時、歩きタバコの男、それも夕方のひどい人ごみの中でだ。
まあ、いろんな人が駆け抜けて行く渋谷駅前スクランブル交差点での一瞬の光景でした。 

Photo  RION

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ryuco_nakamura at 01:26│Comments(0)TrackBack(0)

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